母の干し芋を食べるべく子連れで新幹線で4時間半
埼玉から山口まで、半日かけて帰省してきました
新幹線乗っている時間は4時間半、なかなか長い
毎回、子達が飽きないように、映画やアプリをダウンロードしたり、絵本を用意したりするんですが、見ている時間は10分くらい。全く時間潰れません。子達は席でじっとしているのが嫌らしく、通路を走ったり、トイレのある車両でウロウロしたりと、ずっと動き回ってました。
ちなみに、お菓子も持参しましたが、秒で無くなり時間潰しにならず…
ずっとDVD見たり本を読んだり集中しているお子達の親御さんが羨ましく思う移動時間でした…
今回は、兄:小学1年、妹:年中と成長したのか、ほとんどの時間を席で過ごしてくれました。何をしていたかというと、持参したぬいぐるみでごっこ遊び。バトルや奪い合いイベントはちょくちょく発生して仲裁しますが、席を立ってどこかに行くこともなく座って過ごせました。成長したということなのでしょうか。
さて、着いたら干し芋がウエルカムしてくれました
「お母さんも、干し芋作りにハマってしもうたよ。もうちょっと干したほうが良かったかねぇ…」
「いいんじゃない?おいしいよ。品種は?」
「何やったっけ?忘れてしもーた。」
「…そっかー」
ほんのり甘くて旅の疲れが癒されました。ほっとする。
品種は、母が思い出したら追記します。
おしまい