アラフォーがリンゴ病になった話
リンゴ病とは…
アラフォーの私の症状ですが、初日に38度以上発熱した後、ほぼ3日寝込み、その後蕁麻疹が出て病院に行ったらリンゴ病との診断をされました。
資料より症状が重く出ているのは、私がアラフォー、もとい、オトナだからでしょう…
息子くんが発熱し、その一週間後に娘ちゃんが発熱し、風邪との診断をされた直後のことでした。
お医者さん「お子様、日焼けしてますか?」
私「はい、真っ黒ですが…」
お医者さん「ひょっとしたら、お子さん達もリンゴ病だったのかもしれませんね。日焼けしていると、発疹が目立たなくてわからないことがあるんです」
うんうん、確かにあの人達、7月から毎週末プールで、夏休みは3日連続で海水浴だったからね!真っ黒だよ!
それにしても、子達は1日で熱下がってピンピンしてたのに、アラフォーの私は完治に4日かかりました。寄る年波には勝てませぬ。。
さて、私が完治して一週間後…
夫「すごく痒い…なんだろうこれ」
私「…!この蕁麻疹は…リンゴ病だよ!大丈夫?熱ない?」
夫「ウン大丈夫、でも、痒い…」
リンゴ病リレーの最終走者は、私でなく夫でした…
おしまい