小学校からのプリントを整理しながら干し芋入り弁当を作る朝
紙、紙、そして、紙…
噂には聞いていたけど、息子が通っている小学校は紙文化。お便り(紙)が毎日3〜8枚くらい送られてきます。
クラス、学年、学校、学童、そして、交通安全、給食、健診のお知らせ、などなど。発信元も複数です。
いつか大事な情報を見落としてしまいそう。ていうか、今日、宿題、見落としてました(゚∀゚)
今朝、弁当作りながらプリントを眺めていたら、音読の宿題があることが判明!
私「ちょっと、もう宿題出てるじゃん!ご飯食べて時間あったらやろう!あいうえおのやつ…、わかる?」
息子「うーんと…あかるいあいさつ あいうえお…のやつでしょ?」
私「そう、それそれ!もう一回音読したら、2回にしてあげる!」
息子「わかった!あかるいあいさつ…」
私「よっしゃ!丸して、保護者蘭は…ペッタン(判子)!ランドセル入れとくね!」
…ふう、毎日が綱渡り運用です
小学生の親には、たくさんの情報を早く正確に読み取り、判断して処理する能力が求められるということでしょうか。
昨日は、水筒持たすの忘れて自転車で追いかけて出社、先週は、娘のお着替えを幼稚園に届けて出社しました。
息子くんを送り出して、一息つきながら弁当の作成。華はないけど、作り置きと残り物を詰めるだけなので、5分あれば完成や!
今日は、卵焼と干し芋が隣同士で詰められてます
さて、これ読んで、処理能力鍛えようかしら(棒)
おしまい