自転車送迎歴7年目の私がおススメする雨具 2選
明日も雨、まだ五月なのに雨が降る日が多くてテンション下がります…
雨の日降る日の子供の送迎、親はどう装備するか悩みますよね。子供は子供用座席専用のカッパに包まれて濡れずに安心ですが、親はどうするか…
私が7年試行錯誤して、必要最低限はこレダ!という結論に達したグッズを紹介します。誰かの参考になれば幸いです^_^
①上下別のカッパ
ポンチョ型のもの、便利そうに見えますが、巻き込みや視界遮断などの可能性があるとのこと。詳しくまとめられているこちら私も参考になりました。
Escape airと自転車ライフ https://escape.poo.tokyo/rainwear-poncho/
あと、送迎時に屋根のないところに一時駐輪した時にポンチョだけだと、降りていったん離れた時にサドルが濡れてしまいます(経験済)そのあと座ることを考えると上下でカッパ着てたほうがいいですよね。
②帽子もしくはサンバイザー
帽子でカッパが固定されるので、カッパがずれて視界が遮られにくくなります。 また、私の経験値なのですが、カッパに付いているツバより帽子やサンバイザーのほうがツバがしっかりしていることが多いように思います。ツバがしっかりしていないと雨粒がビシバシ顔にあたり運転どころじゃありません。
グッズではないんですが、ポイントがもう一つ
③耳は出しておく。 着用写真では耳はまで覆うケースが多いですが、実際にそうすると、かなり音が遮られます。雨で視界が良くないので、音を遮らないように耳は出しましょう
まとめると 上下別のポンチョ型でないカッパを着て、帽子かサンバイザーを被り、耳を出す!
ただ、見た目は相当カッコ悪いので、鏡に映った自分にビックリします。加えてお迎え時の保育士さんも一瞬「エッ?!」って顔になります。でも、大丈夫です、自分も保育士さんも見慣れますので。
どんな美人も台無しにしてしまうこと間違いなし!雨の日お迎えおススメセットはこちら
上下別のカッパ
帽子もしくはサンバイザー
母の言葉で料理が気楽になった話
干し芋ネタが枯渇しているので、母ネタ
大人になって気づいたのですが、私の母は、料理がそんなに好きではない。帰省すると「ごはんどうしよう…美味しいもの作れないし…」といつも悩んでいる。
決して下手な訳ではない。煮物や酢の物の味付けはちょうど良くて流石だなあとも思う。
そんな母に、私が結婚する時だったか、子どもが生まれる時だったか、ふと質問してみた。
「お母さんの得意料理って何?お袋の味とか教えておいてほしいんだけど…」
母「うーん…お母さん、料理、好きじゃないし下手だからねぇ。。目分量もわからないし…いつも『きょうの料理』見ながらキッチリ軽量して作ってるよ。だから、うちのお袋の味は『きょうの料理』かな!」
私「ェッ?!」
母「あと、冷蔵庫にあるもので適当にと何か作るのもできない。」
私「ェッ?!」
秘伝の味付けとか、謎の郷土料理が出て来るのかとワクワクしてたので、肩透かしでした…
同時に、お袋の味も母性神話と同じくモヤっとした概念で、母なら誰でもできなければいけない!というもんではなかったんだ!と気づきました。
目から鱗というやつです
お袋の味にこだわらず、料理を気負わずぼちぼちこなせているのは、母のおかげです。
お母さん、ありがとーう
おしまい
↓私の推し料理家は、土井善晴先生
毎日一汁一菜にしたいです、先生!
寒暖差にやられました
ゴールデンウィークは、埼玉は暑かったのに、帰省先の山口寒くて、ゴールデンウィーク終わって帰宅したら埼玉も寒くて、寒さに体がついていけず、風邪をひいてしまいました。
風邪の原因は寒暖差以外にもう一つ。雨の中自転車でお迎えをしたのですが、カッパに雨が染みてきてめっちゃ寒かったです。かなり冷えました。私はテロテロのカッパでびしょ濡れ、子は自転車専用のカッパに守られており、無事でした。無茶しすぎました…タクシー使えば良かった🚕
年々気温の変化に弱くてなってきました。40も過ぎたし、そろそろ養命酒の出番でしょうか。
元気になったら、週末干そう。
おしまい
↓雨の自転車送迎の必需品。着用姿を鏡で見るとかっこ悪くて悲しくなります。カッパ姿に着用するとより一層かっこ悪くなります。が、視界は良好!です!
母の干し芋を食べるべく子連れで新幹線で4時間半
埼玉から山口まで、半日かけて帰省してきました
新幹線乗っている時間は4時間半、なかなか長い
毎回、子達が飽きないように、映画やアプリをダウンロードしたり、絵本を用意したりするんですが、見ている時間は10分くらい。全く時間潰れません。子達は席でじっとしているのが嫌らしく、通路を走ったり、トイレのある車両でウロウロしたりと、ずっと動き回ってました。
ちなみに、お菓子も持参しましたが、秒で無くなり時間潰しにならず…
ずっとDVD見たり本を読んだり集中しているお子達の親御さんが羨ましく思う移動時間でした…
今回は、兄:小学1年、妹:年中と成長したのか、ほとんどの時間を席で過ごしてくれました。何をしていたかというと、持参したぬいぐるみでごっこ遊び。バトルや奪い合いイベントはちょくちょく発生して仲裁しますが、席を立ってどこかに行くこともなく座って過ごせました。成長したということなのでしょうか。
さて、着いたら干し芋がウエルカムしてくれました
「お母さんも、干し芋作りにハマってしもうたよ。もうちょっと干したほうが良かったかねぇ…」
「いいんじゃない?おいしいよ。品種は?」
「何やったっけ?忘れてしもーた。」
「…そっかー」
ほんのり甘くて旅の疲れが癒されました。ほっとする。
品種は、母が思い出したら追記します。
おしまい
小学校からのプリントを整理しながら干し芋入り弁当を作る朝
紙、紙、そして、紙…
噂には聞いていたけど、息子が通っている小学校は紙文化。お便り(紙)が毎日3〜8枚くらい送られてきます。
クラス、学年、学校、学童、そして、交通安全、給食、健診のお知らせ、などなど。発信元も複数です。
いつか大事な情報を見落としてしまいそう。ていうか、今日、宿題、見落としてました(゚∀゚)
今朝、弁当作りながらプリントを眺めていたら、音読の宿題があることが判明!
私「ちょっと、もう宿題出てるじゃん!ご飯食べて時間あったらやろう!あいうえおのやつ…、わかる?」
息子「うーんと…あかるいあいさつ あいうえお…のやつでしょ?」
私「そう、それそれ!もう一回音読したら、2回にしてあげる!」
息子「わかった!あかるいあいさつ…」
私「よっしゃ!丸して、保護者蘭は…ペッタン(判子)!ランドセル入れとくね!」
…ふう、毎日が綱渡り運用です
小学生の親には、たくさんの情報を早く正確に読み取り、判断して処理する能力が求められるということでしょうか。
昨日は、水筒持たすの忘れて自転車で追いかけて出社、先週は、娘のお着替えを幼稚園に届けて出社しました。
息子くんを送り出して、一息つきながら弁当の作成。華はないけど、作り置きと残り物を詰めるだけなので、5分あれば完成や!
今日は、卵焼と干し芋が隣同士で詰められてます
さて、これ読んで、処理能力鍛えようかしら(棒)
おしまい
干し芋で作る黄色い朝ごはん
ゴールデンウィークですが、飛び石で暦とおりです〜
全般に、アウトレット、映画、バーベキューと子供も私も楽しいイベントぶっ込みましたら、家が荒れ放題…
ルンバとブラーバがあったなら、28〜30日まで遊びたおしたというのに…
ブラーバ、わたしにとっては、気軽にポチッとできないお値段…競合製品もっと世に出てお安くなりますように、頼んます!!
さて、ルンバもブラーバも不在なので、マンパワーで解決しかない。
30日は、引きこもって、掃除、洗濯、片付け、作り置きの1日でした。
干し芋も作り置きました!
冬だけの食べ物じゃなかったんだね、君は…芋、通年で流通してるもんね。夏は冷凍して食べよう^_^
今朝の朝ごはん 干し芋、卵焼き、黄色いトマト、オレンジで、同系色になった!なんか、まとまっておる!子達よ、見てくれ!
私「黄色い朝ごはんだよ!見て見て!」
子達「…眠い」
遊び疲れて、子達の朝のテンション、めっちゃ低い…
取り敢えず、2日学校、保育園行ったらまた4日遊びましょうね^ ^
おしまい